ギタリスト やはり左は守らねば

ES-185の弦を、トマスティックに張り替えた。1弦が.013と、少し硬めだが、低音弦のテンションはそれほど強くなく、弾きやすい。張り替えたばかりなので、まだ音が硬いが、これは弾き込んで、馴染ませていけばいい。ジャズストまでに、どんな音になるかなぁ。

昨日からお泊りの那由他と、夜、大型ごみを出しに、斜向かいの公園の脇にあるゴミ捨て場まで散歩。とは云うものの、勿論、那由他はごみを運んだりは、まだ出来ない。手を繋いで、歩調を合わせて歩き、2往復。少し屈んで歩いたこともあって、結構腰にきた。おまけに、左手で大きなごみを抱えて運んだので、力が入りすぎて、そのあとギターを練習しようとしたら、指が笑って動かない。いかんいかん。ギタリストは、特に指使いが重要な左手は、大事にせねば。かの400勝の大投手、金田正一だって、左腕は大事に守ってた訳だし。それが、すなわちプロフェッショナルだ。オレは、プロって訳ぢゃないけど。

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そもそも、普天間問題が、ここまでこじれたのは、某社会民主主義政党が、県外だの国外だの、ゴネたからなんだよな。
云いたいことを云うのなら、自分で泥水飲んで、移設先を見つけて、地元もアメリカも説得すべきだろう。何にも決めない、反対するしか能の無い、永年染み付いた野党根性が、なんちゃって与党になった今でも、抜け切れていない。

このニウスにある、ハトヤマ首相の対応も、何にも納得出来ないけどね。

鳩山首相「政府案打診する段階ではない」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1183723&media_id=88