一夜明け 痛みは無くも まだ一つ

どうもこんばんわ。痛風疑惑の、おとまるつよしです。

左足の親指は、昨夜は明け方まで疼いていた。バファリンも効かねーし、朝からブルー。地元、JR高槻駅前の、t-trueと云う店で、yoriさんと石さまホストのセッションがあって、行きたい行きたいと思っていたのだが、大事を取って出かけなかった。このセッション、なかなかタイミングが合わない。JRの駅前なんて、オレにとってはこの上なく好都合なロケーションなのに。

緑茶を大量に飲み、昼飯はご飯に焼き海苔、晩飯は蕎麦に刺身こんにゃくにサラダと、腹に入れるものにも気を遣った。だからと云う訳でもないのだろうが、痛みはもう殆どない。まだ少し、ひっかかりのようなものはあって、これは、痛風よりも捻挫だったんじゃないかなぁ、と改めて思ったりもしている。捻挫になる心当たりは、ないんだけどなぁ。骨折するようなこともなかったはずだし、骨折だったら、もっと足が腫れるだろうしなぁ。
もうひとつ、痛風でも捻挫でもない、ちょっとイヤな心当たりもあったりする。これについては、ホントにイヤなので、ここには書かない。アナウンス効果もありますしね。書いた途端に、また痛み出したりして。

何れにせよ、明日は近所の内科に行って、尿検査だけでもしておこう。いい機会だから、簡単な健康診断のつもりで。

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とってもいいことなのは間違いないのだが、現時点の首相がこう云うことを云い出しても、また根回し無しの思いつきなんじゃねーかとか、延命の口実なんだろとか、思ってしまう。徳が無いんだよな、カンナオトには。
だからと云って、無責任に、早く辞めろと云うのも、少し違う。

一番筋が通っているのは、国民に信を問う、解散総選挙なんだけど、被災地の問題がどうしたって残るしなぁ。

菅首相 自然エネ庁構想を披露
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1634582&media_id=4