犬と暮らす人

2011年1月まで、ラブラドール・レトリーバー「タイスケ」と暮らしていた、表はフリーのシステムエンジニア、裏はなんちゃってジャズギター弾きの日常。

ジャズストも 明日は映画で 締めむとぞ

ジャズスト明け、と云うか、オーラスの、ROUTE171のセッションから、帰宅したのが午前4時。眠っているお袋をたたき起こして、ドアチェーンを外してもらい、家に入って、日記を書いて(これに時間がかかった。逢ったマイミクさん一覧とかやってますからね。バカだね、オレも)、もう一度シャワーを浴びて、6時半頃、ようやく就寝。

昼前に起き、腹が減っていたので、おにぎり2個と、甘味のだんごを食い、お茶を飲み、お袋とだらだら話をし、とにかく、今日は一日、家で過ごした。千里丘・きょんのセッションも、あることは知っていたのだが、さすがに出掛ける気力はなかった。
しかし、マイミクさんの中には、神戸のジャズフェスティバルに出たり、聴きに行ったり、夜にライブをこなしたりされた方も居るのですな。皆さん、本当にタフです。オレはもう、寄る年波でダメです。数年前は、城跡公園で夜明かしとかしたんですがね。

今日は英気を養ったので、明日は動くつもり。と云っても、地元をウロウロしようと思っている。
今回、ライブ会場のひとつでもあった、センター街のミニシアター、高槻セレクトシネマで、ジャズスト記念プログラムをやっている。「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」とか「ジャズ大名」とか「バーレスク」とか上映しているので、2本くらい観ようか。明日までなんだよね。

映画で締める、今年のジャズスト。と云うことであります。