犬と暮らす人

2011年1月まで、ラブラドール・レトリーバー「タイスケ」と暮らしていた、表はフリーのシステムエンジニア、裏はなんちゃってジャズギター弾きの日常。

愚直でも 当たつて砕ける 道もある

朝、起きたら、お隣さんの屋根の上に、薄っすら雪が積もっていた。今年何回目だろう。寒い寒い。ポケットから手を出していると、冷気が痛いほどだ。三寒四温どころの騒ぎぢゃないですな。
昼間も、陽射しはあったが、空気は冷たかった。今年は何だろう、ホントに寒い日が多いわ。

明日は、午前休を取っているので、少し遅めに家を出て、遅れていた確定申告を済ませる予定。暖かいといいのだがなぁ。

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彼を、これ以上あげつらうようなことがないように。
某局のニウスでは、顔写真を手に入れて、それにモザイクをかけて映していた。こんなことは、絶対やっちゃいけない。

ただ一つだけ。彼は今回、フラフラと、楽をする道に足を踏み入れた。それが、これからの彼の習い性に、決してならないことを、切に望みたい。
人生には、楽をしたいと思う事態が、次から次へと押し寄せてくる。大抵のことは大丈夫だが、ここと云う場面では、踏ん張らねばならない。グッと踏ん張って、行ってはいけない方向に踏み出さない。それが、矜持と云うものなのだから。

逮捕の予備校生「1人で投稿」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1522619&media_id=2