犬と暮らす人

2011年1月まで、ラブラドール・レトリーバー「タイスケ」と暮らしていた、表はフリーのシステムエンジニア、裏はなんちゃってジャズギター弾きの日常。

寒くとも 義理で心は 温まる

バン・アレン帯、もとい、バレンタインデーと云うことで。オレ、このネタ、何年か前にも使ったな。出所は、ゆうきまさみ究極超人あ〜る」であります。

「人生に必要なことは、全て、究極超人あ〜るに描いてある」

去年は、ビーハイブでライブをしていた。今や、ライブによっては、東原力哉さんのトラも務める、あの! 岸keisukeにドラムで入ってもらったっけ。いやー、もう思い残すことは何も無いね。

今年は、フサヱバンドの紅一点、Akira嬢に頂き、今日、職場の女子一同から頂き、お袋のお友達のおばさんから頂きました。有難い有難い。義理だなんだと野暮なことは申しません。人間関係の、ちょっとしたアクセントですからね。

しかし、本命とされるものを、最後に頂いたのは、いつのことだったか。遠い目。

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こないだ、フサヱで飲んでいるときに、体験したバイトの話になって、オレがかつてやったバイトの中では、CMの視聴調査と云うのがあって、これはツラかった。土曜の夜、二時間ドラマを放映している枠の、ある時間帯に、特定のCMが流れ、翌日の日曜、指定されたエリア毎に戸口訪問を行い、前日、二時間ドラマを観ていたか、観ていた場合、そのCMが流れたことを覚えているか、覚えている場合、どんな感想を持ったか、と云ったようなことを聞いて、アンケートに纏める、と云うもので、1時間毎に状況を報告せねばならず、ノルマ達成(20軒だかのサンプル取得)出来るまで帰れない、と云うものだった。何で、あんなバイトやることになったんだっけ。すっかり忘れちまったなぁ。

もう二度とやりたくない! つら〜いアルバイトの思い出
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1502454&media_id=95