ギタリスト 三人寄れば 悶絶の知恵

タイトル、字余り。

と云う訳で、仕事納めであった。昨日からの続きで、年明け早々、本格的に開発に入るWebシステムの、開発環境の整備。eclipseをインストールし、playと云うプラットフォームと連携。先ずは問題なく動作したので、あとは定時までダラダラ。

17時に、年末の挨拶を済ませて、引き上げる。この後、現場では、納会的なことをやるらしかったのだが、こちらも予定があるので、早々に退散した。
先ずは、今年のヘビーローテーションスポットになった、楠木フサヱへ。18時前に到着し、ゆっくり飲み始める。メニューに無い、鯛のカルパッチョを注文したり（それに対応してくれるからウレシイのだ）、腹ごしらえもするつもりで、魚介のトマトソースパスタなんかを食べ、1時間程独りで飲んでいると、taichiくんがやってきたので、改めて飲み直し。結局、20時くらいまで居て、シェフのゲンさんに年末の挨拶をしてから、真湯に向かった。

真湯も、今年に入ってから、ガッツリほどでもないが、ちょいちょい顔を出すようになった店だ。11月になって、仕事現場が、奈良から北浜に変わってからは、行き易くなったので、ボトルを入れたりもしている。

taichiくんと差し飲みで、色々話をしていると、しばらくして、スターなのたん登場。ギタリスト3人がカウンターに並んで、そこからはIQの低い話が怒涛のように展開した。例えば、麻雀の話になって、オレはとにかく、どんな配牌であっても、先ずはメンタンピンばかり狙うんで、一向に上がれない、と云うと、いやー、おとさんのギターは、メンタンピンみたいですもん、と分かるような分からないような。いやー、笑った笑った。

終バスがあるので、23時前に退散。と云いながら、JRが遅れやがって、結局、高槻駅からタクシーになった。まぁいいか。

明日は一日、家の用事。年末の買い物とかも残ってるし。
30日は、千里丘・ジャズカフェきょんのセッション。
31日は、法善寺・YAKATA de Voceにて、melmoちゃんのライブのあと、カウントダウンセッション。