犬と暮らす人

2011年1月まで、ラブラドール・レトリーバー「タイスケ」と暮らしていた、表はフリーのシステムエンジニア、裏はなんちゃってジャズギター弾きの日常。

青春は 太陽の所有者が くれた季節

こりゃ面白い。
今年のように猛暑続きだったり、日照不足で農作物に影響が出たりしたら、この人に保障してもらえるのだろーか。

「おたくの持ち物でしょ! 使用料払ってるんだから、もっと照らして頂戴よ」「砂漠化が進むから、そのあたりはすこし控えめにしてね」「ペルー沖、照らし過ぎよ! エルニーニョ現象で、台風が増えちゃうでしょ」「それじゃ抑え過ぎでしょ! ラニーニャ現象で、猛暑になっちゃうじゃない」

世界中から相反するクレームが届いたら、のんびり、年金寄付だとか研究費だとか、ポケットマネーだとか、云ってらんねーんぢゃなかろーか。

スペイン女性が太陽を「個人所有」、ゴア氏「彼女を訴える」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1421778&media_id=97

(今日の日記のタイトルは、かなりの字余りになっちゃいました。チャンチャン。)