犬と暮らす人

2011年1月まで、ラブラドール・レトリーバー「タイスケ」と暮らしていた、表はフリーのシステムエンジニア、裏はなんちゃってジャズギター弾きの日常。

アメ村で 思ひがけない 人に逢ふ

今日は、昼から京橋に出掛け、シサシブリに参加のビーハイブセッション。

セットリスト。

Days Of Wine And Roses
Softly, As In A Morning Sunrise
Stella By Starligth
Charade
Our Love Is Here To Stay

あと、歌伴を1曲やったが、タイトルを確認しそびれた。それから、「Stella」は2回やりました。こう云うケースも珍しい。
ギターが3人(HIDEさん、シムーニョさん、ワシ)、ボーカル1人(カワモトさん)、ベース+フリューゲルホルン(TAKE1さん)、ドラムの方お1人と、こぢんまりとしたセッションだった。

終了後、アメ村へ回る。三木の2階のビンテージコーナーに行くと、以前から狙っていた、Sadowskyのジム・ホールシグネチャーモデルが、買われていくところだった。嗚呼、欲しかったのにぃ。
コウジヤさんと少し話をし、85年のレスポールスタンダードを試奏させてもらう。虎目が綺麗で、弾き易くて、いいなー、と思っていると、超意外な人がやってきた。何と! あの! イスラエル・セデーニョ氏と佐瀧麻希さんであった。これはびっくり。
以前、TODOセッションでお逢いした時に話を聞いていた、ニューヨークで買ったフェンダーUSAのストラトキャスターの調整に、持参されたらしい。ちょっと弾かせてもらったが、ストラトもなかなか弾き易いですな。ちょっとココロ惹かれてしまったり。

何か、何から何まで欲しいや。どーにかなんないものか。