犬と暮らす人

2011年1月まで、ラブラドール・レトリーバー「タイスケ」と暮らしていた、表はフリーのシステムエンジニア、裏はなんちゃってジャズギター弾きの日常。

下駄箱の上で ニャンコは丸くなる

お誘いがあって、お初のスタジオ、福島のスタジオNECOにて、有志の練習。メンバーは、モリゾーさん(Ts)、AKKYさん(Pf)、せとさん(Ba)、ココ電気さん(Dr)に、オレ。

スタジオNECOは、初めて入るスタジオで、場所の確認もしっかり出来ず、NAVITIMEもあんまり頼りにならず、ホテル阪神の裏っ側をウロウロしていらた、ドラマーの高瀬くんに遭遇。これからNECOでリハと云うことで、同行して、無事到着出来た。高瀬くん、ありがとう。

練習は、モリゾーさんの方針で、アドヴァンスな曲を、玉砕覚悟でやる、と云うコンセプト。ピックを持参するのを忘れていたので、速いフレーズに苦しんだが、面白かった。
今後、練習会を重ねるのであれば、速い曲もいいが、「Dolphin Dance」や「Moments Notice」と云った難曲をやるもの面白いかも。出来る出来ないは別にして、玉砕覚悟でね。

スタジオは18時まで押さえておられたようだが、レッスンがあったので、17時半で途中抜けして、アメ村へ。今日のレッスンは、講師のコージー先生がお休みで、代講だった。「Have You Met Miss Jones?」で軽くセッション。その後、スケールの小ネタの伝授があり、19時に終了。

明日は、淡路・感謝にてラスト開催になる、関ジャズセッション。