犬と暮らす人

2011年1月まで、ラブラドール・レトリーバー「タイスケ」と暮らしていた、表はフリーのシステムエンジニア、裏はなんちゃってジャズギター弾きの日常。

温熱の湿布とパッチ ヒリヒリと

二週ほど前は、喉風邪がひどく、咳のし過ぎで、横隔膜のあたりが痛い、と云う情けない状態だった。仕事に行く時も、マスクは必須だったのだが、オレはメガナーなので、エ、メガナーですよ、メ・ガ・ナー、分かりませんか、眼鏡使用者のことですよ。

とにかくまぁ、メガナーなので(普及はしないだろーなぁ)、マスクをしていると曇るのである。道歩いていて、マスクしていて、眼鏡を曇らせていると云うのは、決まりが悪いものなのだ。昔、月の家円鏡師(当代橘家円蔵師)の出ていたクリ○ビューのCMで、煮立った鍋の蓋を取ったらば、湯気でもって「メガネ曇っちゃった」と云うのがあったが、ク○ンビュー、今でもあるのでしょーか、見なくなったなぁ、クリン○ュー、高校くらいン時は使ってたなぁ、○リンビュー。

喉風邪は改善したが、誰にも負けない不摂生と寄る年波で、基本的な代謝が悪くなっている所為か、体の芯から疲れが抜けない。今も、こめかみの辺りが少し痛い。肩と首筋など、ガチガチである。仕方がないので、温熱湿布と温熱パッチを貼っているが、ヒリヒリはするが、効いているのかいないのか。いまいち確信がない。

辛気臭い日記で申し訳ない。とは云いながら、書いてる主は四十も半ばのオヤジなのだから、だんだん、こう云う体調とかの愚痴が多くなるなぁ。

明日は昼からコンボの練習。その後、CAT WALK通常セッション。