送られる立場で タダ酒を飲んで
今月末で、今の現場の作業が終わると云うことで、少し早めの、今夜は送別会であった。
JR天満駅近くの居酒屋で、飲み放題と云うことで、ハウスワインをデキャンタで飲んだ。いやー、酔った酔った。明日は午前中から、車を転がす予定もあるのに、こんなに酔って大丈夫だろうか。はてさて。
JR天満と云えば、じゃず家やバンブークラブが懐かしい。2年くらい行ってないからなぁ。バンブーのママには、今年のジャズストでばったり逢った。「ライブしてよー」と云われたが、社交辞令とは云え、そう云って頂けるのは有難い。ちょくちょく行かねばなぁ。かなちゃんとかぱくさんとか、ちょいちょいライブやってるみたいだし。
しこたま酔って、フラフラの状態で家にたどり着く。「僕らの音楽」で、忌野清志郎の過去のビデオが流れていた。清志郎はカッコよかったが、それよりなにより、番組初期の、鳥越俊太郎がナビゲーターをしていた頃のビデオが流れていて、うん、「僕らの音楽」は、その頃の方が面白かった。でも、こう云う地味で硬派なつくりでは、視聴率は取れないんだろうなぁ。ミーハーを取り込まなきゃ上がらない視聴率なんて、気にしなくてもいいのに。
明日は、ピアノとのDUO練のあと、ビーフラットで月いちセッション。