犬と暮らす人

2011年1月まで、ラブラドール・レトリーバー「タイスケ」と暮らしていた、表はフリーのシステムエンジニア、裏はなんちゃってジャズギター弾きの日常。

だらだらと 小春日和の 紀元節

昨日は、オレはとみぃさんのヤカタライブ、お袋は友達と地元飲みと、お互い帰宅が遅かった。今日が休みと云うこともあったのだが。

と云う訳で、両人とも、9時まで寝ていた。いつもは8時に朝ごはんを貰うタイスケは、いい災難である。

ぽかぽかといい陽気。ここのところ毎年、建国記念日は春のような天気が続くなぁ。
2007年が「忙しき 小春日和の 紀元節
2008年が「のんびりと 小春日和の 紀元節
去年の日記で、「これから毎年、建国記念日は天気がいいと、『小春日和の 紀元節』と纏められるんだが」と書いていた。いやぁ、目論見通りですね。ヘッヘッヘ。

ホントに一日、だらだらと過ごした。昼飯前にタイスケと散歩。飯を食ってから、延々ギター。タイガースとファイターズの練習試合を斜めに見ながら、やはりギター。「The Nearness Of You」とか「Speak Low」とか「How High The Moon」とか「So What」とか「Polka Dots And Moonbeams」とかあれとかこれとかそれとかどれとか?
脈絡がないなぁ、選曲に。

来年も、建国記念日は天気がいいと有難いですね。今から一年後の日記の話をしていると云うのは、なんか切ないけど。