犬と暮らす人

2011年1月まで、ラブラドール・レトリーバー「タイスケ」と暮らしていた、表はフリーのシステムエンジニア、裏はなんちゃってジャズギター弾きの日常。

初セッション 少し燃焼 不完全

首筋の凝りは軽くなっていたが、左側頭部にすこしひっかかりがある感じ。風邪はしっかり治しとかないと、と思いながら、結局、昼前に車を出して、ビーハイブへ出掛けた。今年のセッション開きである。

セットリストは、

Alone Togather
The Girl From Ipanema
In A Sentimental Mood
It Could Happen To You
Route 66

自分でリクエストした曲はなく、基本、フロントの方のバッキングに徹した。ただ、「It Could Happen To You」で、テナーの方のソロの後、ソロに入ろうとしたら、ピアノの方がソロを始めた。まぁいいか、と思い、ピアノソロの終わりで入ろうとすると、ベースの方がソロを始めた。演奏後、ベースさんからは「すいません」と云うような挨拶はあったが、ピアノさんからのエクスキューズがなかった。うーん、ちょっと釈然としない。こんなところで愚痴っても仕方ないんだけど。

帰宅しても、まだ少し風邪気味。那由他が来たが、風呂に入れるのは控えた。風邪をうつすとマズいもんね。

明日から仕事だ。すっきり治ってくれないかなぁ。