犬と暮らす人

2011年1月まで、ラブラドール・レトリーバー「タイスケ」と暮らしていた、表はフリーのシステムエンジニア、裏はなんちゃってジャズギター弾きの日常。

エロは武器 それだけでない 真木よう子

映画の会見で存在感をたっぷり見せつけた真木よう子
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=595189&media_id=10

本広克行監督作品「サマータイムマシン・ブルース」は、個人的なお宝映画だ。瑛太上野樹里、そして真木よう子が出演している。
昨日と今日だけを行ったり来たりする、実にスケールの小さな、しかし実に爽快な映画である。
真木よう子は、この映画では爽やかなルックスながら充分にエロく、後年のフェロモンの片鱗を見せている。
今年に入ってからの活躍は目を見張るばかり。ちょっと注目しておきたい女優だ。この「フライング・ラビッツ」は、絶対観ないと思うけどw
だって、劇場で予告編観た時、残念な出来だったんだもん。

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「ごきブラ」にビートたけしがゲストで出ていた。自分が仕切りじゃないから、実にリラックスしていた。
この人の、30代から40代と云う、一番ギラギラしていた時期をリアルタイムで観られたことはホントに幸せだったと思う。
戦場のメリークリスマス」なんか、満員の梅田ピカデリーに観に行ったもんなぁ。高校の頃だ。


■男性の“離婚遺伝子”発見、「破たん」か「危機」が2倍
(読売新聞 - 09月02日 14:26)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=595478&media_id=20

ぢゃあオレには、「結婚できない遺伝子」があるに違いない。

「いざとなったら逃げる遺伝子」かもしれない。

「彼女いなくても平気遺伝子」かな。

「彼女いなくても平気な振りができる遺伝子」か。

うーむ、着地点が見つからん。