この仕事 好きであるとは 云ひながら
プログラムを組み出すときりがない。
やらなければならないことと、やらずにおれないことがどんどん重なっていって、気が付いたら21時を過ぎていた。いまからこれじゃ、先が思いやられる。
来月から、休日出勤だの深夜残業だの、下手すりゃ徹夜だの、あるぞ、これは。
某大手家電メーカMや、某大手携帯電話ベンダーNの仕事の時のようなことになるかもしれんなぁ。
帰りの電車で「ホルモー六景」を読んでいたが、ウム、この小説は家でノンビリしているときにゆっくり読むべきだなぁ。