感じ入る 本家 分家が 纏まるか
日・韓・中・台が漢字の字体統一を決定、主体は繁体字に―北京市
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=333017&media_id=31
こんなニウスが転がっていたとは。迂闊でした。
今、開発中のWebソフトの多言語対応で、中国語版の画面キャプチャを取っているのだが、簡体字がミョーに懐かしい。
オレは、大学で中国語専攻だったのだ。すっかり忘れてるけど。
台湾では、繁体字が使われてるのね。いわゆる旧字ですね。
「芸」→「藝」、「学」→「學」、「証」→「證」というようなことですね。
丸谷才一が喜びますな。
漢字の統一もいいが、簡体字が使われることは、やっぱりないのだろうか。
中国語対応のソフトの簡体字が、繁体字に置き換えられる、なんてことになったら、また仕事が増えるな。しばらく生き残れるかしらん。
連立は「さる人」仲介と小沢氏
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=334596&media_id=2
一介の新聞記者あがりが、政界のフィクサー気取りで、なにをトチ狂ってんだか。
ジャイアンツの都合のいいように、球界のルールに横槍を入れてくるくらいならまだいいが、日本の政治までおもちゃにされたんじゃ、たまったもんじゃない。
そんなに政治に影響力持ちたいなら、議員になってからやれよ。筋違いだ。選挙と云う民意も受けずに、何様のつもりだ。
それとも、公称1000万部という世界最高の発行部数を、民意と勘違いしてるんじゃなかろーな。チンピラみたいな勧誘員が、無理くり押し込んで獲得した契約で、何が世界最高だ。
ジャイアンツの前オーナー。そうか、奴ァ、ジャイアンなんだな。
(ドラえもんネタは、基本、嫌いなんですがね)
高槻市立第八中学校落語研究部出身であります。
今でも、落研あるのかな。
当時の高座名は「心蝶亭笑良」 お袋が名付け親だった。
「あんたは、辛抱と張り切りがないけど、将来は良しと、願いを込めて、心張亭将良でどうや?」
エラい云われようだ。大体、「心」の字が違うぢゃないか。
でもまあ、語感が気に入ったので、「張」を「蝶」に変え、「将」を「笑」に変えて噺家らしくして、名乗っていた。
さて、四十路を越えると、色々とガタがくるもので、肩こりは慢性だし、最近は腰痛もひどい。
なにより、眼である。SEだから、一日ディスプレイを眺めるのは仕様なのだが、ここのところ、画面がちらちらして見にくい。
元々近視なので、画面に近めの体勢で見る癖がついているのだが、どうやら遠視が入りだしたらしい。ある程度離れないと、文字がにじんで実に見づらい。
やだなぁ。遠近両用なんて、縁がないと思ってたのに。
と云う訳でこの度「心蝶亭笑良」改め「眼底遠視」もとい「雁亭燕志」を襲名することに致します
「燕志師匠」と呼んで下さいww
mixiネームも、これにしてみようかしらん。