犬と暮らす人

2011年1月まで、ラブラドール・レトリーバー「タイスケ」と暮らしていた、表はフリーのシステムエンジニア、裏はなんちゃってジャズギター弾きの日常。

懐かしの

ラジオ「ヤンタン同窓会」往年ファン集結
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=220351&media_id=8

ここまで遡られると、正直、ついていけませんw

オレにとってのヤンタンって、鶴瓶、鬼頭おりんのヤン月、伸朗、びわ子、笑光、マー坊のヤン水、ど角、ど鶴のヤン木、チンペイ、バンバンのヤン金から始まって、そこから10年くらいの幅、ダウンタウンが木曜を担当する直前くらいだろうか。

団塊の世代が定年を迎えて、その方々の懐かしの、ってコンセプトなんでしょうな。
この公開録音は、放送されるんだろうけど、どうしようかなぁ。どうしても聴きたいってほど、食指が伸びないなぁ。

ラジオは、FMばかりで、AMをほとんど聴かなくなったのは、ヤンタンがなくなったことが大きい。
数年前、その流れを汲んでいた「オレたちやってまーす」という番組も、末期には、ありえない編成を組まれて、終了してしまったし。

80年代のヤンタンとか、中島みゆきビートたけし谷山浩子鴻上尚史のANNとか、KBS京都の伝説の番組、つボイノリオのハイヤング京都といった、オレの世代にとって懐かしいラジオの、復活とか同窓会とか、やってくれないものだろうか。

ZARD坂井泉水さん 40歳で死去
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=220629&media_id=2

あまりに突然で、唖然。

オレにとって、ZARDはどーでもいいバンドなので、なんらシンパシーは感じないのだが。

一日に日記一回、日付が変わってから、という原則を、半年守ってきたが、こればっかりは。

今年の24時間TVでは、萩本欽一が走っている最中に、このニウスを持ち出して、「ZARD坂井泉水さんも、天国で唄って、欽ちゃんを応援しています!」とか、徳光氏が泣いて、「負けないで」を合唱するンだろうなー。
気味悪い光景だなー。

しかし、一番驚いたのは、坂井泉水の死よりも、坂井泉水の年齢なのであった。

自殺図った松岡農相 心肺停止
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=220681&media_id=2

なんてドタバタした一日なんだろう。

このニウスの段階では、心肺停止だが、どうやら死んだらしい。速報でやっていた。
この人は、「西のムネオ」とも呼ばれて、かなり後ろ暗いところのある方だったらしいですな。

正直云って、政治家の自殺なんて、胡散臭い以外に何もない。
政治家が、墓場まで持ってかなきゃならないものなんてのが、国民に対して誠実になれば、あるわけがないだろう。
死ぬなら最後っ屁かまして逝けよ。尊大な態度を見せる人だったが、しょうがない小物だよなぁ。

坂井泉水には、若干の憐憫を感じるが、この人の死は、憤懣やるかたないだけだ。本当に腹立たしい。
死人に鞭打つようですが、卑怯者だよ、全く。