歌とピアノ 歌とベースの 無限大
金曜日、現場に納品に出向いていた担当者が帰社する前に退社して、3連休に入っちゃったから、休み明け、色々面倒なお土産があるかなぁ、と思っていたら、殆ど、大した問題は残ってなかった。やれやれ。細かい修正をゴネゴネやって、それでも1時間半程残業をして、地下鉄に飛び乗る。いつもなら、北に向かうのだが、今日は南。なんばへ向かう。
少し時間があったので、なんばウォークで軽く飯を食い、モントレのジュンク堂まで足を延ばし、国枝史郎「神州纐纈城」購入。おお、IME恐るべし。「纐纈」、一発で変換出来たぞ。何て読むでしょう。
いい時間になったので、法善寺・YAKATA de Voceへ。シサシブリにYAKATAに登場、高原かな&ぱくよんせ、デュオライブを聴く。
都合で、1stしか聴けなかったが、今回、ぱくさんは、ピアノだけでなく、ベースも弾いた。凄いぜ、やっぱ。ボーカルとのデュオで、あの表現力は何だろう。こんな、書かでものことを書くのは、却って失礼かもしれないが、ちゃんと音楽になっている。
4月の第一日曜、ギターデュオでライブをやるし、高槻では、1曲だけだが、ベースとデュオもやるつもりなので、もの凄く勉強になった。
インターミッションの間も、ぱくさんと色々話す。特に、リズムの練習の話。凄くいいヒントを貰った。これは是非やってみよう。
3連休のセッション、スタジオ練と云い、休み明けのライブと云い、周りから物凄く刺激をもらっている。どんどん重ねてって、巧くなりたい。いいギターを弾きたい。ホントにそう思うのであります。