犬と暮らす人

2011年1月まで、ラブラドール・レトリーバー「タイスケ」と暮らしていた、表はフリーのシステムエンジニア、裏はなんちゃってジャズギター弾きの日常。

She showed me Her room, is’nt it good Norwegian Wood

春からの仕事がらみで、人に逢う必要があり、定時で現場を上がって、四ツ橋へ。19時頃に、所用は片付いたので、四ツ橋筋を北上して、ドルフィンダンスへ向かった。

佐々木さんも来られていて、色々話をする。You Tubeジャムセッションで知り合った東京のピアニストが来られるかもしれない、との事だったが、結局、都合が合わず来店されず。

ビールを飲み、ピラフを食べながら、マスターが選んだ音源を聴く。エラとジョー・パスの入ったコンボの音源で、あれ、ベーシストは誰だっけ。異常にカッコよかった。

で、佐々木さん、マスターと、軽くセッション。「サテンドール」だの「酒バラ」だの「ミスジョーンズ」だの。最後に、「Norwegian Wood」をやってみた。シンプルな曲なんだが、面白かった。ちょっと深めて、レパートリーにしてみようかな。

マスターに、4/4の対バンイベントの、大まかなスケジュール、構成を伝えて、21時頃引き上げる。

今の仕事はもうひと山越えねばならん。春からの状況も、はやくクリアにならんかな。

(今夜のタイトルは、ちょっとルール違反気味ですが、五七五のリズムとして捉えることも出来るので。勿論、「ノルウェイの森」のリリックの一部です。)