さうなのか Dドリアンで いけるのか
淡路・感謝の関ジャズセッション。こちらには数ヶ月ぶりの参加。
ちょっと早めに着いて、商店街のどっかで昼飯でも食おうかと思っていたら、改札を出たところで、くらさんとショウさんにばったり。結局、3人で、ドトールに入りお茶した。軽く話をしてから、定刻15分程前に、店に到着。
セットリストは、
Days Of Wine And Roses
Cantaloupe Island
Now's The Time
「Cantaloupe Island」は、いつも、9小節目からの、Dmのところをどう解決するかが悩みのタネだった。管楽器がずらりと並んだこともあって、ソロが回ってくるまでの間、オブリを入れながら、音を探してみる。よくやるんですよ、そーいうこと。と、Dドリアンがハマることに気付いた。そうか、ひとつやってみるか。
で、ソロが回ってきたので、Dドリアンでやってみたら、いやー、今までにないくらいハマッた。そうかー、Dドリアンでいいのかー。勉強になりました。
17時に終了。アメ村に向かい、三木でレッスン。課題曲の、ソロ的なアプローチ。これも、目から鱗の事柄が多かった。
さぁ、明日からまた仕事。忙しくなる予感。