犬と暮らす人

2011年1月まで、ラブラドール・レトリーバー「タイスケ」と暮らしていた、表はフリーのシステムエンジニア、裏はなんちゃってジャズギター弾きの日常。

ひとつ終ゑ 次を見据ゑて またひとつ

土曜は、ユキさんや佐々木さんのライブを、そのアプローチの仕方を強く意識して聴いていたので、正に聴き疲れの状態。疲れ過ぎて体のあちこちに張りが出て、横になってもすぐには眠れなかった。

日曜は、自分のライブを終えたら、さすがに肩の荷は降りたが、その後、ギターと折りたたみ椅子を持って、ライブ会場からJR吹田駅まで移動、その後、阪急吹田駅まで移動し、感謝で3時間ジャムセッション。おかげで、体力的にヘトヘトになり、帰宅し、風呂に入り、寝床に横になった途端、2日間の疲れがドッと押し寄せてきて、泥のように眠った。

明けて今朝。いつもなら7時半には目覚めるが、9時までまったく起きなかった。やっぱ、精神的にも体力的にも蓄積されていた疲れが、箍が外れてドッと来た、と云うことなのだろう。

ビーハイブのページに行って、ライブスケジュールを確認。今月後半と来月の、ジャムセッションの確認をしたのだが、来月の3連休の真ん中、22日の日曜に、オレの名前が載っていた。そうだよ、いよいよビーハイブデビューだ。ジャズ始めてから一番通った、憧れの店だもんなぁ。

と云う訳で、吹田のライブで削った曲と、改めてやってみたい曲をピックアップし、練習を開始。ひとつ終わったからと云って、とどまってはおられんぞ。

その前に、今週末の土曜、ジャムセッションがあるから、出掛けて行って、マスターに、ドラマーが決まったことを伝えるのと、スケジュールに載っているオレの名前が「音丸」になっているので、ひらがなに直してもらうようにお願いに行かねば。