犬と暮らす人

2011年1月まで、ラブラドール・レトリーバー「タイスケ」と暮らしていた、表はフリーのシステムエンジニア、裏はなんちゃってジャズギター弾きの日常。

NEWギター 先ずは千里で 弾き卸し

朝、起きたら、昨日の酒ががんがんに残っていた。仕事の進行は、月替わりでまだ順調。資料のレビューも昨日済ませていたので、今日は休みしてしまった。挫けるのが早い。

天気が良かったのでタイスケを洗い、昼過ぎには酒も抜けて回復したので、車でアメ村へ出掛ける。三木楽器でNEWギターを受け取り、イケベ楽器で、アコギ用アンプ、AAD by phil jones CUB AG-100を買う。32cm(H) x 17cm(W) x 27cm(D)、重量5.2kgとコンパクトながら出力100W。家に持ち帰り、早速音出し。フルアコの音をしっかり拾ってくれて、重宝しそう。

で、夕食を済ませ、風呂に入ってから、NEWギターNEWアンプを車に積んで、千里・ビーフラットへ行った。昨日、送別会で送り出したかぜおさんに、転勤前に一度ビーフラットへ、とお誘いしていたのだが、車で移動中、ケータイに入電。業務の引継ぎ等が長引き、行けるかどうかわからないとのことだった。残念だが、来られるようならで構わないので、気にしないで下さいと告げる。

今夜のビーフラットはこぢんまり。ギター、アンプは、ハウリングに悩まされた。ギターは、ボディの大きいフルアコだから、コンボの中に入ると、自分の音だけではなく、管やベースの振動も拾ってしまう。ちょっと対策が要るなぁ。アンプの方も色々調整して、クセを掴まねばならん。
日曜、ビーハイブセッションに早速持参するつもりなのだが、弾き易いギターであることは間違いないから、使いこなさないとなぁ。