犬と暮らす人

2011年1月まで、ラブラドール・レトリーバー「タイスケ」と暮らしていた、表はフリーのシステムエンジニア、裏はなんちゃってジャズギター弾きの日常。

我が街に居ても ジャズには触れられる

朝、起きたら、昨夜から続く雨がまだ降っている。
8時過ぎから動き出し、9時過ぎに、お袋を連れて駅前の皮膚科へ。診察してもらい、薬を受け取り、次回の予約を入れて、その足で妹夫婦の家へ、お袋を送り届ける。

昼前に帰宅。飯を食い、少しギターを練習して、14時過ぎに出掛ける。JKカフェで、ぐっさん、たかのさん、おーちゃん、西尾クン、市橋さんのライブ。去年の暮れ、本町・Blue Monkで聴いて以来だが、イヤイヤ、このメンバーの演奏は、ビーフラットでいっつも聴いてるしなぁ

昼から天気も良くなって、大きな窓から明るい光が差し込む昼下がり。おーちゃんの好きそうな選曲で、こう云う濃ゆいセットリストをやるコンボも珍しい。たかのさんフューチャリングの「Four On Six」もあったり、殆どぐっさん'sのテーマソングとも云うべき「Dolphin Dance」もあったり、「Israel」もあったり。西尾クンは、ロン・カーターのような音を出しておりましたよ。

ライブを聴き終えて、バスで帰宅し、その足で車を出して、お袋を迎えに行く。帰宅し、タイスケにご飯をやり、餃子鍋を食い、少しすると、妹夫婦が那由他を連れてやってきた。おおよそ1ヶ月振りのお泊り。風呂に入れてやり、ギターで「Bye Bye Blackbird」を弾いてやるとにっこり笑った。ヘヘ。

明日は、昼間はタイスケと遊んでやろう。昼セッションに行こうかと思っていたが、世界一可愛い甥っ子にはかないません。
夜は淡路。感謝セッション。