犬と暮らす人

2011年1月まで、ラブラドール・レトリーバー「タイスケ」と暮らしていた、表はフリーのシステムエンジニア、裏はなんちゃってジャズギター弾きの日常。

蜂の巣は 老いも若きも 入り乱れ

午前中に、昨日買って直しをしてもらった春スーツを受け取りに行く。帰宅し、少し休んでから京橋へ。アフタヌーンセッション。
セットリストは、

There Will Never Be Another You
Satin Doll
Confirmation
Blue Bossa
Billies Bounce

夜、ビーハイブで、ぱくさん、かなちゃん、まっつん、むねさんとライブをする、噂の中島朱葉ちゃんが来ていて、「コンファメ」をご一緒した。いやー、巧い。パンチもあって、唄心もあって、勿論、技術も正確で、瞠目しました。
それから、朱葉ちゃんがジャムセッションに来ると聞いてやってきました、と云う、旧知らしい14歳の少年も居た。彼もアルトサックスで、「Blue Bossa」をご一緒した。名前を聞きそびれたけど、彼も巧かったなぁ。14歳だと、オレの1/3の年齢なんだよな。気が遠くなるな。
常連のオジサンオバサン(みなさんスイマセン。オレもオジサンですから勘弁して下さい)に囲まれた若いプレイヤーの演奏。イヤ、見事なものでした。

16時にお開き。梅田に出て、サンマルコでオムライスを食ってから、アメ村三木へ。今日もレッスンはオレ独り。マンツーマンで1時間と、贅沢をさせてもらっている(三木のスクールは、個人レッスンだと基本30分なのである)。しかし、こう独りが続くようでは、クラス替えとかあるかもしれんなぁ。