犬と暮らす人

2011年1月まで、ラブラドール・レトリーバー「タイスケ」と暮らしていた、表はフリーのシステムエンジニア、裏はなんちゃってジャズギター弾きの日常。

これと云つて タイトルに出来る ものは無し

五七五タイトル、やっぱり辛いなぁ。
早くも夏バテかしらん。何にも思いつかない。
と云う訳で、だるーいタイトルに、だるーい日記です。

土曜日曜と、地元の駅前は夏祭りだったが、繰り出すこともなく、昨日はお袋とキリンシティで黒ビールを飲み、今日はアメ村にギターレッスン。

暑いので、タイスケの散歩にも行かず。出掛けるまでは、部屋で、ゆるーくゆるーくギターを練習するだけの一日だった。

スクールは、最近、生徒の集まりが悪い。4人一組のクラスなのだが、学校の先生をさてれいるK田さんは、夏休みに、生徒がバンド大会に出演するとかで、その世話で忙しいらしく、今日も欠席。もう一人、若いおにいちゃんは、ここ2ヶ月ほど、ほとんど出てこない。なにしてるのやら。

今の課題曲は「Blue Bossa」 オレは、セッションでも何度かやっている曲だし、ボサノバのリズムで、親指でベース音を弾いて、他の指で和音を弾く、というプレイは、フォークギターを弾いていたから、さほど苦もなく出来る。
もうひとり、お連れのK本さんは、ピックのストロークプレイしか経験がないらしく、苦戦していた。人それぞれなのですね。

レッスンを終え、高槻で友人に逢う、というK本さんと、帰りの電車の中で、色々と話をした。超初心者セッションにも誘ってみた。「一回経験すると、ハマるよー」「そーなんですか?」今のところ、予定は空いている、とのことで、お連れするつもり。
常連のみなさん、お手柔らかにお願いしますね。まだ、3週間も先だけど。

帰宅して、「Blue Bossa」「There Will Never Be Another You」「Someday My Prince Will Come」なんかを練習。あ、Bbにトランスした「Satin Doll」も練習しなきゃ。

今夜も暑い。