マディ・ウォータースで10日
9時に仕事を切り上げ、クリスタ長堀のブックファーストに寄って、「the definitive Ray Charles」と「BLUES ULTIMATE CLLECTION」、二枚のCDを買った。
「ジョージア・オン・マイ・マインド」のスコアをもらっているので、メロディをフォローしておこう、と思ったのと、とにかく、まとめて、ブルースを聴いておきたかったのだ。
帰宅が10時半。飯を食い、ランニングマシンを6km/hで15分。風呂に入り、一息ついてから、「BLUSE〜」の方を聴く。
いきなり、マディ・ウォータースの「Mannish Boy」 むう、渋い。ギターを持ち出し、合わせて弾いてみる。面白い。
聴いてるうちに、あれもこれもコピーしたくなってくる。ブルース、改めていいなぁ。
今日は、日本のポップスについて、すこし辛目の意見を書こうか、と思っていたのだが、やめたやめた。
「ガット・マイ・モジョ・ウォーキン」のブルースハープが、やたらとカッコイイのに、チンケなJ-POPになんて、かかずらわっていられるかいッてんだ。
焼酎飲みながら、ギター抱えて、ゆっくりブルースに浸ろうッと。