犬と暮らす人

2011年1月まで、ラブラドール・レトリーバー「タイスケ」と暮らしていた、表はフリーのシステムエンジニア、裏はなんちゃってジャズギター弾きの日常。

超ブルー

タイガースは負けるし。
中日は勝つし。
日本は、だらしない点の取られ方で負けるし。
暑いし。
うざいし。
来月末には大台だし。

仕事なんかしたくねーよ!
スパワールド、行きたい・・・。

けっこう、リアルに夢を見る。
色はついているし、触覚もある。
また、これは人に話すと、必ず驚かれるのだが、味覚がある。
味を感じるのだ。
夢の中で、何かを口にすると、目が覚めたあとも、その味を覚えている。
これ、食ったことのないものを、夢の中で食ったとしたら、どんな味がするものだろうか。
残念ながら、未体験の食材は、未だ、夢の中に出てこない。
過去、口にしたことのあるものの中から、なんとなく類似しているのではないかと思えるものの味覚から、漠然と想像される味が構成されて、ああ、こんな味なんだー、と思っていて、実際、食べる機会に恵まれたら、ぜんぜん違う味でガッカリ、なんてことになるかもしれない。
そんなことにならないように、食べられるものはなるたけ食べておこう。
うん、そうだ。それがいい。
というわけで、外食これつとめるわけだが、如何せん、好きなものばかり食べて満足している。
うーむ、如何なものか。