宅飲みも 店で飲むとも 下戸なれば

今日も、遅くまで職場で粘って、フレームワークと格闘。目処がついたので引き上げたが、さすがに、どっかに寄って一杯、と云う気にはならなかった。月火水と、どこかしらで飲んでたからなぁ。

年が明けてから、いつもにも増して、飲む機会は増えている。店飲みだったり宅飲みだったり。正月休みは、ほぼ毎日飲んでたし、楠木フサヱや真湯には、一日置きに顔だしたりしてるし。
ほぼ毎日飲んで、改めて、酒に弱いと云う因果を思い知っている。飲んでいる時は気分がいいのに、帰宅して、時間が経つと、どんどん気持ち悪くなってくる。寄る年波で代謝が悪くなってもいるのだ。

明日は、今担当しているプログラムは片付ける予定。巧くいけば祝杯、巧くいかなくっても憂さ晴らしで一杯。取り敢えず、どっかには寄るだろう。
そうしてまた、家に帰って、ウンウン唸ることになるのだ、きっと。

“家飲み”需要増加によりハイボール缶市場活況
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1483350&media_id=97